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大雨 おおかぜ

昨日今日と、とんでもない雨が降りました。
息子の学校は、休校になり、二人そろって仲良く昼寝をしていました。

お昼になったので、塩ラーメンを作って息子に出すと
あー、塩ラーメンは飽きたから、味噌かとんこつが食べたいと
つぶやくのですが、何をいまさら、目の前にあるものを食べてくだされ。

もちろんコレしかないのです。だって、警報ですよ天気予報は。
外に買出しなど、いけるわけ無いじゃないですか?
それにここは、六甲山の山の上。

昔、私が幼かったころには、台風が来るとなると、父親が雨戸を立てて部屋は真っ暗、
そして、家にある保存食を(缶詰など)たべて、なるたけひっそりと静かにしていなければならなかったのです。
ガスだってあんまり使ってはいけなかったのです。

テレビを静かに見たり、本を静かに読んで暮らしていたのです。
夏の台風は特に大変で、湿度は上がり、蒸し蒸ししても、クーラーは無く窓は開かず、
扇風機はカラカラと回ってはいるものの、かえって、生ぬるい空気を旋回させていたんだ。
嵐が去って、雨戸を少し開けて、風を入れると部屋がスーッと涼しくなったっけ。
時々停電にもなって、母親が白いローソクに火をつけてくれた。
幼い私は、クリスマスみたいだと、ちょっとワクワクした。

最近、うちも、停電しなくなったのだけど、山に越してきたときはよく停電した。
究極は、息子(1年生)とお風呂に入っているときに、明かりが消えた。
一瞬の沈黙。息子にそのまま、ここにいるように告げて私は素っ裸で暗闇の中、ろうそくを探しに行った。
火を灯して、湯船の横に置く。ロウソクはちろちろと燃えていた。
停電になると、電話さえ使えなくなることを、その時に思い知った。
あとで、その停電の原因は、電線に蛇が絡まっていたと聞いた。

山にいると、変わった経験ができるもの。

今日は、鳥がピピピと鳴きだしたので、雨がやんでいた。



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